運動が続かない!そんな悩みを突破するには?
こんにちは。
総務部の富田です。
昼の気温は、本当に
「もう初夏?」
なんて感じるレベルですね。
でも、日が落ちると
「あれ?アウターが無いと肌寒くない?」
まだ、そんな時期だったりします。
そんな寒暖差が、一番、私達の体の大敵。
いつの季節も体調不良の原因の1つです。
それに、電車やお店によっては
すごくドライ冷房が効いてきますので
アウター携帯は必須です。
新年度がはじまる4月に、
「ようし!これから継続して運動するわよ!」
なんて目標を立てたあなた。
今も、その目標は継続できていますか?
「うん、うん、やれてる!」
という方もいれば、
「あ、、、最近、運動できていないな、、、」
そんな方もいれば、
「もう、何度も何度も運動する!って決めても
なかなか続かないのよ、、、」
なんて、お嘆きの方もいるかもしれません。
そんな「運動が続かない!」という方。
実は、ある1つの共通する
傾向があったりします。
それは、意外にも
まじめで自分に厳しい人。
なぜなら、そういう人は
「できたことより、できなかったこと」が
気になってしまうから。
例えば、あるクラスで
5つの課題があったとします。
そのうち、1つができた。
そのうち、4つができなかった。
ここで、まじめすぎる人は、
自分ができないところに意識が向きがちです。
「まだ、1つしかできてない、、、
あと、4つもできていない、、、」
とこんな感じになります。
そうなると、
「運動をすればするほど、
できない自分を意識してしまう」
ので、さらには
「できない自分に、自信が持てなくなる」
そんな悪循環になってしまいます。
運動をするたびに、自分に自信が持てなくなるなら
そんなの楽しいわけがありません。
結果、運動が続かなくなってしまうのです。
一方、運動が続いている人の傾向ですが
「よし、1つできた!じゃあ、次は2つ目にトライ!」
こんな風に、
「やれたこと、できたことに」
意識を向けます。
これだと常に
「できた自分・達成した自分」
を意識できるわけです。
「できた・達成した」そんな意識は
自分への自信になります。
そして、その自信は
次へのやる気につながります。
結果、そのやる気のおかげで
苦も無く運動を続けていけるのです。
「じゃあ、課題が何もできなかった日は
どうすればいいの?」
課題が何もできていない?
そんなことはありません。
あなたは、ちゃんと
「運動するための時間を作ることができた」
そして、
「実際に運動することができた」
ですよね。
これだって、まぎれもなく
「できた!達成した!」です。
できなかったことより、
自分ができたことにフォーカスする。
そうすると、意外と前よりも
運動が続くようになりますよ。
応援してます!
ー【エアリアル・アート・ダンス・プロジェクト】総務部 富田
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